施工事例23 (BMW 焼き付けボディーコーティング施工)

3月に入り花粉の飛散が始まりました。

車の屋根やボンネットには花粉がびっしりと付着して洗車が大変です。

 

そんな洗車を楽にさせてくれるのがコーティングです。

汚れが簡単に落ち、ツヤが長持ちするので愛車をきれいに維持したいお客様にご講評いただいております。

 

 

今回は市内にお住まいのお客様から公式ラインアカウントよりお問い合わせいただき、現車確認をしてお見積りをさせていただいた後、ご依頼いただきましたのでご紹介いたします。

 

 

 

(コーティング施工後のボディー)

 

入庫された車両は花粉と水垢がたくさんありましたので、洗車した後にポリッシングして磨き作業をします。水垢は洗車だけでは落ちないので大切な工程です。

 

磨きが終わりましたので再び洗車を行い汚れ、コンパウンド汚れを落とします。

 

 

次にエアーブローして水気を完全に切ります。コーティング剤に水分が付着するとコーティング効果が薄れてしまいますので注意が必要です。

(コーティング施工後のボディー)

 

専用ブースにてコーティング施工します。今回はお客様のご要望で2コートのコーティングを施工させていただきました。

2コートですので、1回目ベースコーティング、2回目トップコーティングと2回コーティング剤を塗り込みます。

コーティング施工後に焼き付け乾燥させて作業終了です。

 

お客様も仕上がりにご満足いただけたようで、良かったです。

 

 

この度はフレアーオートにご依頼いただきありがとうございました。

只今、メールでのお問い合わせは停止しております。

公式ラインでのお問い合わせまたはお電話でのお問い合わせお待ちしております。